15.03.11 UP
TITLE:管理物件の自動ドア枠のキズ補修
ある出来事があり、
自動ドア外枠のサッシ(塗装部分)を傷付けてしまい、
補修工事をおこないました。 ・・・・①
まずは、サッシ業者さんにて、吊戸になっているため、
一度ドアを取り外してからの作業となります。
取り外しは短時間で済みますが、
キズ補修をおこなう作業中はその場で待機します。・・・・②
想像していたよりも傷が深いため、
パテでキズをならしてから、塗装することになりました。・・・・③
たかがキズの補修ですが、当初はドアメーカーで緊急対応、
そしてサッシ業者とキズの補修業者が揃わないと補修ができないのです。
キズの補修も材質によりましては専門業者も異なるようです。
テナント様のご協力も必要ですので、管理会社による役目も大きいわけです。
ちなみに、補修後の写真をご覧ください。
とてもきれいな仕上がりになりました。・・・・・・④